【ネット事件】Twitterにおけるプレゼントで4℃はアリかナシか、デートでサイゼリヤはアリかナシか論争
サイゼリヤはウマい(´ڡ`)もうそれでいいと思いますw
あんだけ期待値の高い飲食店そうそうないよ
そしてこういう論争って最終的に誰と一緒に行くかって話しに帰結すると思います。
皆さんご存知の通り、Twitterで変な方向にバズってブランドイメージが地に落ちてしまった企業があります。
4℃っていうんですけど
4℃が企業努力してなかったわけでもないし、アレは完全に事故みたいなもんで災難だよなと思います。
今でもTwitterにおける4℃のブランドイメージって相当悪いです。
こういう炎上って初手で火消ししないとどうにもならないので、今からかこの4℃は安っぽいというついてしまったイメージを捲くるのはよっぽどのことがない限り無理だと思います。
あれは、どっかの婚活女子が4℃なんかナイっしょヾノ∀`)とか言い出してそれが一気に広まったっぽいんですよね。
4℃がアリかナシかは好みの問題ですが、そんなことを言えるような女性が一体どれほどのハイスペ男子を引けるのか見てみたいものではありますね。
そういう人は何故4℃がお手頃な価格で買えるのかということを一度考えたほうがいい、
4℃の企業努力しかありませんよ。
あと4℃は単純にターゲットにしてる層が広いんだよ
4℃だって安物ばっかってわけじゃないピンからキリまであるだろ、ピンのほうだけ拾われてそのイメージがひとり歩きしてるけどね
SNSっていい方向にバズったら一気に顧客取得できるけど、悪い方向にバズったらそのイメージがSNS内を未来永劫ぐるぐる回り続けるから、そうなってしまうと企業のブランドイメージを払拭するのは容易ではありません。
SNSって色んな意味で便利なツールだなと思うんだけど一方で諸刃の剣だよなとも思う
俺たちのサイゼリヤに何かあったらタダじゃおかんぞ!!
机も広くて飯食いながらPC広げられるしめちゃくちゃ便利だろ
映画【海にかかる霧】にみる、絶望と恐怖の中で結ばれてしまう二人のSEXの美しさ
目の前で仲間が次々殺され絶望と恐怖の中で結ばれてしまう二人のSEXに美しさを感じました。
映画観てると思うけどイヤらしい意味じゃなくて美しいSEXってありますよね。
その行為に至るまでのプロセス、過程がそれを美しくしたり、哀しくしたり、汚いものにするような気がします。
やってることは同じですからね。
ポン・ジュノ監督が脚本だったんですね、面白いはずだわ、
ラストのゾッとする感じも良かったです。
VPNを利用しアルゼンチン経由でYouTube Premiumを月額130円、ジュース代ほどの値段で入会する方法。
YouTube結構見るんだけど、あまりにも詐欺クラスの広告がガンガン入っていい加減ウザいからYouTube Premiumに入会しました。
You Tube見てると毎日毎日、本当にクソみたいな広告しか出てこなかったのでこれでやっと快適なYouTubeライフが送れます(泣)
VPN使って海外のサーバーに接続してアルゼンチン経由で入ったので月1本のジュース代ぐらいの値段でYouTube Premiumのサービスが利用出来るようになりました。
VPNとはVirtual Private Networkの略称で、「仮想専用通信網」という意味です。
私たちが普段利用しているカフェなどのフリーWi-Fiなどはハッカーや悪いことする人たちに見られたり悪用されたりする恐れがあります。
それを防ぐことができるのがVPNです。
インターネット上に仮想の専用線(トンネル)を通すことで、自分のプライベートな情報などを守ることができます。
つまり情報を暗号化し、悪意のある第三者などからの通信内容の傍受などを防ぐことができるサービスだと思ってください。
通信元から通信先のサーバーに接続し、それを外から見えない筒(トンネル)で覆い、通信を行います。
つまり、自分の情報の一切を隠すことが可能になります。
そして、それぞれの国に置いてあるサーバーに接続しそこから通信を行う事で、自身の情報の発信場所をその国のサーバーの場所に置き換えることも出来るようになります。
この機能を利用しアルゼンチン国内にあるサーバーにつなぎ、アルゼンチンから通信しているとYoutube側に思わせることも可能なのです。
日本で普通にYouTubePremium入ったら月額1180円です。
一方アルゼンチンペソ(ARS)の場合130円ぐらいになります。
今、YouTubeで勉強してる高校生とかも多いですよね。
予備校行くより質の高いチャンネルとかも多いしね。
予備校行けない子とかもいるだろうし、そういう子達は存分にこういう方法を使って勉強してほしいです。
ただ、もう対策されてるかもしれません...。
以前はインド(ルピー)とかでも出来たみたいなんですが対策されてしまいました。
こういうのってバクみたいなのを誰かがついて、それが広まって、その穴が塞がれて、また誰かが新しいバクを見つけてって感じで、どうしたってイタチごっこになってしまうので、
やるなら早いほうがいいです。
このスキームって昔から結構有名でNetflixとかでもこの方法で安く出来てたんですが、今は対策されて日本のクレカが通らなくなってしまってるので、ネトフリのカードとかを買わないとできないようになってるので出来るには出来るけどめっちゃめんどくさいです
国によって各種サブスクの値段って違うのでそこを利用する方法ですね。
これがどうしても無理な人はYouTube Vancedってアプリでもほぼ同じ機能が使えます。
機能としてはオフライン再生が出来ないぐらいです。
こちらは完全無料。
ただ、iPhone(iOS)は無理でAndroidのみ。Androidはこういう本家と遜色がないような質の高い野良アプリが結構転がっています。
私はiPhoneって一回ぐらいしか持ったことがなくて、ずっとAndroidを使ってるんですが、それが理由だったりします。
ちょっと前、YouTubeで年間プランが10,620円(月換算で885円) で入れるサービスやってたけどそれでも高いと思いますw
やっぱ月額130円のアルゼンチン、アルゼンチンペソ最強!
【舞台】雪組宝塚大劇場公演『CITY HUNTER』-盗まれたXYZ- 『Fire Fever! 』にみる彩風咲奈さん、朝月希和さん、朝美絢さん、奏乃はるとさん、千風カレンさん 、夏美ようさんが歌う『Get Wild』
シティーハンターといえばこれ以上ないってぐらい抜群のタイミングで挿入されるTM NETWORKの『Get Wild』
シティーハンターって宝塚でもやってるんだから凄いですよw
宝塚って当たり前だけど品とか格式を大事にするからシティーハンターが宝塚で舞台化されるって知った時はあのテンションを宝塚でホンマにやるんですか!?と思いましたもん
もっこりとかでてくるしwww
シティハンターは1980年代の作品なのでちょっと緩かったんでしょうね。
劇場版シティハンターにも香が時代の空気読まんかい!と突っ込むシーンが出てきますw
Get WildとStill love herが宝塚で聞けたらしいです。
どちらも間違いなく名曲なので宝塚もシティーハンターも好きな人は劇場でヨダレぐらい出たと思うよ(*´ཫ`*)
【ドラマ】『池袋ウエストゲートパーク』Blu-ray Box化における長瀬智也、窪塚洋介、当時は若手俳優だった加藤あい、山下智久、妻夫木聡、坂口憲二、小雪、佐藤隆太、阿部サダヲ、今じゃ考えられないぐらいの出演陣の豪華さと石田衣良さんの優しさ
長瀬智也さん主演で宮藤官九郎の連続テレビドラマ脚本デビュー作であり、
原作は石田衣良による小説『I.W.G.P』
東京の池袋を舞台に、果物屋手伝いで池袋のトラブルシュータ―でもある主人公の真島誠(長瀬智也)が、ストリートギャング・Gボーイズの安藤崇(窪塚洋介)らとともに池袋で次々起こる難事件を解決していくといったドラマです。
出演陣がめちゃくちゃ豪華で「たくさんのスターを生んだレジェンド的な作品」と呼ばれています。長瀬智也、窪塚洋介のほかにも、当時は若手俳優だった加藤あい、山下智久、妻夫木聡、坂口憲二、小雪、佐藤隆太、阿部サダヲらが出演しています。
今思ったら凄いですねこのドラマwww
山Pとかは恐らくこの時15歳ぐらいですね。
渡辺謙さんとかも出てて、渡辺謙さんなんか今はもう世界的な役者さんだけどIWGPでは賭けボーリングで車を巻き上げられたりするいじられキャラみたいな感じで出演してますw
IWGP時代の高橋一生さん。引きこもりのハッカーの役で出演しています。
でもやっぱ、長瀬さん(マコト)が一番かっこいいですね。
池袋ウエストゲートパークが放送されたのは2000年。
ストーリーは東京、池袋西口公園。そにはいくつもの誘惑、欲望、そして危険が渦巻いている。
今も伝言ダイヤルで知り合った女をホテルに連れ込み、薬で意識を失わせ殺害するというストラングラー事件が続発。警察も捜査に乗り出している。
マコト(長瀬智也)はそんな池袋に生活する20 歳。
幼なじみのマサ(佐藤隆太)と賭けボーリングで小銭を稼いでいる。
そんなマコトの前に、池袋を縄張りとするグループ「G ボーイズ」のリーダー格、タカシ(窪塚洋介)が現れる。
タカシはマコトの高校時代からの親友で、ドーベルマン山井(坂口憲二)と決闘するから立ち会って欲しいという。
マコトは「店番をしろ」という母・リツコ(森下愛子)を振り切り、決闘の場へ向かう。
かつてはドーベルマンと決闘したことで知られる大男の山井も、タカシの敵ではなかった。
勝負はあっけなくタカシに軍配が上がり、山井は以後、「G ボーイズ」の使い走りをさせられることになった。
ある日、マコトとマサは画集を万引きしているシュン(山下智久)を見付ける。
万引きの件でシュンから金を取ろうとするマコトたちだが、シュンの不思議な感性に気付き、次第に行動を共にするようになる。
そんな三人はヒカル(加藤あい)とリカ(酒井若菜)と出会い、五人はいつしか遊び仲間になっていく。
私もこのドラマにはかなり影響を受けておりはじめて東京に行った時に真っ先に向かったのがIWGPでした。
IWGP→池袋ウエストゲートパーク→池袋西口公園という言葉遊びがまたいいですよね。
ドラマん中で池袋にあるイケフクロウを盗んだりしますwww
IWGPは石田衣良さんが原作で宮藤官九郎さんが脚本ですが、クドカンってこれで世に出た感じなんじゃないかな
石田衣良さんの原作、小説版池袋ウエストゲートパークはかなり息の長い作品でアニメ化、舞台化もされています。
小説版IWGPは何冊かしか読んだことないんですが、これを機会にまた読んでみようかなと思います。
石田衣良さんてアキハバラ@DEEPとかみててもそうだけど、若者とかオタクとかの生態に興味があるんだろうなと思う。
マイノリティと呼ばれる人、優等生じゃなくて劣等生、どっちかっていったら少数派のほうに光を当てて作品を描くことが多い、そこに彼の優しさのようなものを感じますね
ちなみにドラマ版アキハバラ@ DEEPには星野源さんが出演していますw