映画【火垂るの墓】にみる、この世界の片隅にとの決定的な違い
戦争映画としては火垂るの墓も名作だと思うけど、火垂るの墓は無駄に心にクルというかなぁ
毎年夏になったら火垂るの墓が放映されますが、個人的には火垂るの墓じゃなくて、
この世界の片隅にを放映して欲しい。
こっちにはまだ一筋の光というか、希望のようなものがある。
希望があるので戦争の悲惨さを理解した上で、明日へ踏み出す一歩となります。
ですが火垂るの墓にはそれがありませんw
キツすぎ...
マジ無理ぃ...
ぴえんとなって終わりです。
戦争に希望なんてものはあるはずがないのはもちろんわかってるんですが、
あれはぶっちゃけ兄ちゃんが今の兵庫県神戸市のJR三ノ宮駅辺りで力尽きてでぶっ倒れて終わりの映画です。
アレ?三ノ宮だっけ( ¨̮ )??西ノ宮だっけ?忘れたw
どっかあの辺ですwww
あの辺で兄貴はぶっ倒れます。
毎年毎年、夏が来る度やりくさってくれるお陰でくさる程観るハメになってます(泣)
もう五月も半ば、梅雨に入ってそこここに夏も感じられる季節になってきました。
今年もやんのかなぁ...
けど、見てしまうんだろうなw
やだなぁ...w