ソシャゲ【FGO】第2部 第6章「Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 星の生まれる刻」前半開幕におけるオベロン(羽海野チカ)の違和感とFGOの重厚なシナリオ
待ちに待ったFGO 第2部 第6章「Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 星の生まれる刻」が開幕となりました。
現在プレイ中のFGOマスターの方も多いんではないでしょうか
6章前半に出てくるオベロンのイラストレーターは3月のライオンやハチミツとクローバで有名な羽海野チカさんだったんですね。
はじめオベロンのメルヘンチックな感じがFateの世界観とは違う感じがして違和感感じたけど、ストーリー進めていくごとにオベロン妙に馴染んでくるんですよねw
そして私の推しであるマシュが2回ほどNTRされそうになっててヒヤッとしましたΣ(ŎдŎ
運営そういうのは頼むからやめてくれ!!
6章のシナリオを台本形式に落とし込むとこの量だそうです...
いかつー(^q^)
流石FGO!読ませるソシャゲ
やはりFGOの売りはその重厚なシナリオにあると思っています。
6章後半は7月14日に開放だそうです!
シナリオ的には前半戦の倍以上の分量があるらしくそちらも楽しみですね。
現在前半戦をプレイ中の方はそのまま楽しんで下さい。